~掃除道に生きる~田中義人ブログ

  • 今が、頑張りの時。苦労の先に喜びが。

    2013年10月01日

    リーマンショック以降、シャープ、パナソニックなどのデジタル家電業界の業績悪化に見られるように、東海神栄電子工業(株)の属する電子部品業界も、過去に経験したことのない経営不振に悩まされてきました。

    しかしながら、必ずその流れは、早晩、底を打って、次の新しい時代をむかえます。今、安倍内閣は、やる気のある企業への積極的な支援策を打ち出してきました。これまでのデフレ経済の時は、じっと耐えていることがベストでしたが、これからは、動きのある企業が中心となって、日本を技術立国としてリードしていくものと確信しています。

    その為に、今、最も大切なことは、待ちの姿勢から攻めの姿勢に新たな動きをつくることであり、プロとしての技能を上げていくことです。単に設備だけ設置すれば商品が出来るようなものは、ますます海外へ移転されていきます。 技術を駆使し、手間を掛け、高い技能を有する商品のみが日本に残ります。

    東海神栄の仕事は、まさにその通りで、例え世界一優秀な設備を揃えても、それだけではできません。高い技能と協調性を有する人達が最高の設備を使いこなしてこそ初めて出来る仕事、それが、プリント配線基板の仕事です。

    優秀な設備+意欲ある人財=品質の高い、良い商品

    今、東海神栄電子工業は、若手を中心に新たな動きが起きています。 困難な課題に挑戦し、互いに協調し合って達成した時、感動と共に新しい成長への時代が始まるものと楽しみにしております。苦労の先に見える世界を感じてください。

    そこで、最近の動きを報告いたします。

    ・ピアードの特許申請が、9月3日に特許庁から正式に下りました。
    ・ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発支援補助金の支給が決まりました。
    ・社内生産工程の大幅な見直しと、見える化、効率化を計ります。
    ・自然エネルギー活用協力の370kwh発電設備を、来年度事業として計画中。

    注:ピアード(PIERD)=レジストの中に文字・記号を組み込んだPCB

    備考:8年前、最下位で、寄せ集め集団だった楽天が、パリーグ優勝しました。「自分のことより、チーム全体のことを優先する集団に変わったことが勝敗を決めました」とのコメントが印象に残りました。
     

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