~掃除道に生きる~田中義人ブログ

  • 掃除が気の流れを変える

    2007年03月01日

    先月の日曜日に、社員6名と朝4時半に恵那を出発して、名古屋での早朝掃除に参加してきました。

    この早朝掃除は、昨年の8月から、安藤建築の安藤鷹一会長を中心として行われている掃除で、毎月25日の午前5時45分から7時まで、名古屋一番の歓楽街である錦三丁目を中心に清掃を行います。毎回参加者も増え、今回は60名で行いましたが、その後、二次限目として、7時30分から9時までテレビ塔下の公衆トイレ掃除を26名程で徹底的に磨きあげました。

    早朝の錦三丁目は、まだ飲食店のお客さんやお店の人たちの朝帰りの最中で、とても汚れています。タバコの吸殻、ガム、空き缶、ポリ袋などのゴミくずが、辺り一面に散らかり、悪臭すら感じます。そこを60名の人たちが、ほうきと塵取り、スクレッパーを持って、ひとつひとつ拾い、掃き清めていきました。

    すると、あれほど汚れていた歩道も、掃除の後は見違えるほどに美しくなり、朝の新鮮な空気が清々しく流れ、同じ道とは思えないほどに変っていました。そして、二次限目のテレビ塔下のトイレ掃除でも、トイレが見違えるほどに美しくなりました。

    道路もトイレも、街全体が喜んでいるようで、満足感を得て、次回を楽しみにしながら帰路につきました。

    鍵山相談役が「一つ拾えば、一つだけきれいになる」と言われていますが、正にその一歩を踏み出すことで、周りが美しくなり、清々しい気の流れをつくります。このような小さな行為が、名古屋の街を変えていくことになると思います。

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