~掃除道に生きる~田中義人ブログ

  • 風評も大切な財産

    2009年03月01日

    最近の様子は、「嵐の前の静けさ」。人と会う都度、仕事はどうですか、どうされていますか、とあまり多くを語ることなく、皆が、あたりを見回しているように感じます。

    確かに、苦しい状況にあることは、私どもも他社と変わりません。しかし私は、年初から、このような時こそ、仕事はなくとも忙しくしていなさい、と指示を出しています。

    多くの会社は、経費節減のため、さっさと電気を消して早めの退社を促したり、休日を増やしていると思いますが、ナカヤマ・グループでは、諸手当をカットすることなく、その代りとして、毎日、夕方から改善活動や品質・技術勉強会を開催しています。また、全員が経営を学ぶため、МG研修(マネージメント・ゲーム)を行っています。そして、毎週火曜日の早朝トイレ掃除リーダー研修の開催、月一度の名古屋早朝街頭清掃への参加、社内研修塾(秀観塾)の開催、と忙しく行っています。その他にも、学校の掃除大会や講演会への参加も奨励しています。

    このように、ナカヤマ・グループの社員は、何かと忙しく動き回っているのが現状です。
    お蔭で先日も、ISОの審査に来た審査官が、職場巡回の後、「不景気の中、ここの社員は、みなさんとっても明るく働いてみえますね」と感心してみえました。

    また、私どもナカヤマ・グループには、現在14名の中国研修生・実習生が来ています。先日、派遣元の方が来社し、「研修生が本当に生き生きと、明るく仕事をしている姿を、久しぶりに見ました。みなさんに大切にされていることがよく分かり、嬉しかったです。」と話してくださいました。

    このように、仕事はなくとも、楽しく忙しく動いている姿を見られた方々が、外部でも弊社のことを話してくださっているようです。それが風評となって広がっているようで、よい評判はありがたいものです。

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