~掃除道に生きる~田中義人ブログ

  • ツキを呼ぶ生き方-大谷翔平選手が大切にしていること-

    2019年01月01日

    ツキを呼ぶ生き方

    72歳ともなると、同年輩の人たちの人生模様が見えてきます。概していえるのは、「身近な人間関係や場をベースに、人に役立つこと、喜ばれることを大切にしてきた人たちが、幸せな老後を迎えている」ことです。逆に、「自分だけ、今だけ、お金さえ」の生き方をしてきた人の老後は、不安と孤独の人生を迎えているように思います。

    長い人生には、山あり谷ありですが、そのアップダウンの延長線上が、幸せの方向に向かっているのか、不幸せの方向に向かっているのか。それは、神のみが知ると言われますが、それは総てその人の生き方にあると思います。

    特に人生には、思わぬ出来事が起きて、その後の人生が大きく変わっていく事があります。しかしながら「運」のいい人は、不幸と思われた出来事であったとしても、後日、幸運に変えて行く力があるようです。

    では、どのようにしたら「ツキを呼ぶ生き方」ができるのでしょうか。それは、先にも書きましたように、「身近な人間関係や場をベースに、人に役立つこと、喜ばれることを大切にした生き方」にあると思います。

    その「ツキを呼ぶ生き方」を具体的にしているのが、大谷翔平選手です。

    ある時、「なぜ、ゴミ拾いをしているのか」と問われ、「『運』は自分で見つけるもの、拾えるもの。他人がポイッと捨てた運を拾っているんです。」と答えました。この考え方こそが、周りの人たちの協力を得られ、技能をより活かし、ツキを呼び、今ではメジャーリーグの大選手にまでなれた大きな力となっていると思います。

    その彼が「運」を呼び込むためにしてきたことは、上のマンダラにあるように「あいさつ」「ゴミ拾い」「部屋のそうじ」「道具を大切に使う」「本を読む」「審判さんへの態度」「プラス思考」、そして「応援される人間になる」。この8項目です。

    特に大谷選手は、このマンダラを高校の時から始めたようですが、若くして始めたことで、早くから周りの人たちの協力を得られ、本来持っている技能を開花させていくことができたのではないかと思います。

    今年も、「運は自分で見つけるもの、拾えるもの」の気持ちを大切に、一つでも喜ばれることを身に付け、ツキのある一年にしていきたいものです。

     

    *大谷翔平選手は、高校1年の時に、夢をかなえるための必要な行動・要素を「目標達成シート(マンダラチャート)」にまとめました。「運」はその中の一つのマスです。

PAGETOP